やっぱDCCとVHDははずせないよなあって思って見たらどっちもなかった(笑)DATはエヴァのシンジくんがずっと使ってましたね。ベータマックスは画質がめっちゃ綺麗で、今RUclipsにある当時の録画映像とかがベータのが結構あって、当時の記録を鮮明に残してくれたことが存在意義があったかなって思います。LD VS VHDは当時ちゃんと争っていてパイオニア1社のLDに対してVHDは13社連合という圧倒的な差だったのにLDに負けたんですよねえ。VHDは接触式だったのもイメージよくなかった。でも自分の叔父さんはVHDもってました。DVDは、DVDが廃れつつあるのと同時に、何十年も家庭用エンタメに重要だったレンタル業の衰退ってのもおもしろいですよね。サブスク配信の浸透によって、レンタルもダビング需要も衰退したという。衰退の理由にも対抗勢力に負けて廃れる。新しい規格にとってかわられて廃れる。生活や社会の変化によって廃れるなどいろいろなのがあって面白いです。こうやって動画にまとめてもらえると、あらためて自分でも考えさせられたり、思い出にひたれるのでとても楽しいですね!
昭和はカセットテープで音楽を聴き、平成はMDで音楽を聴き、令和はRUclipsで音楽を聴いている。
パソコンで音楽を入れて
CDに焼いて聞いている
平成はCDでしか音楽を聴いてなかったなぁ。
そこまでコロコロ規格を増やすなよ!って思ってたから(笑)
一つの規格は30年は使って欲しいですよね。
mp3音楽プレイヤーで………。
@@mizutansan594
その存在を忘れていました😂
凄いスピードで
便利になりましたよね
昭和はマニアはDATに走り、更にDATのハイレゾに進んでいく
8センチCD活用法を一つ
ケースの下のあみあみ部分が卵の白身と黄身を分けるのにすごく便利
VHSが普及したのは 当時裏ビデオがVHSで それをみたいが為に VHSレコーダーを買うお父さんや 若者が多かった事!
その時期らへんに流行った池袋ウエストゲートパークでもありましたねーそんな話
CDシングルは二枚並べるとレコードと同じくらいの幅になるので、店頭のレコード陳列棚がそのまま使えるという関係で
あの幅になり、高さもスペーサーを付けてあの形になった。と昔聞いた覚えがある。
確かEP盤の什器が流用できるからって話でしたね
確かにレコード店でEP盤コーナーがそのままシングルCDコーナーになってました
まさに先ほど、全く同じコメントをしました。
あと万引き防止の為とも聞いた気がします
@@novtaka4560
クイズ雑学王でやっていました。
DATよりも普及しなかった、dcc(デジタルコンパクトカセット)ってのもありましたね。
VHSビデオはビクター開発の2時間録画可能製品。“また陽は昇る” という西田敏行出演の映画で知りましたよ。ソニーの1時間録画可能ベーターマックスとの家庭用規格統一争いが面白かったし、感動しました。その後ソニーが、ハンディカムビデオで巻き返すのも凄いですね
うちの車(嫁さん用)にはMDついてますよ。2003年製だけど。ラウムより使い勝手の良いクルマが見つからないそうです。
MDは車用として非常に使い勝手が良かったです。今はもう1台の方ではMP3をUSBメモリに入れて使ってます。
8cmCDについては、当時のシングルは2曲であることが多く、製造コストおよび容量的にそれで充分と考えられ、パッケージは正方形にすると小さすぎて万引きが増えると懸念され、大きくするにあたって短冊型にすればEPレコードで使用していた什器のひと枠の真ん中に仕切を足すだけで流用できるからと言われています。後に技術の進歩で8cmと12cmに分けるよりも製造ラインを統一した方がトータルで安く作れるようになり、取り回しも良くなかった8cmCDは消えていった。
万引き防止という点についてだと、海外では12cmCDですら縦が2倍サイズの箱型パッケージに入れられていた時期がある。(箱を開けると普通の12cmCDが入っていて、箱の下半分は潰れないようにするための補強の厚紙だけしか入っていない)
MDとカセットテープとレコード盤は今でも現役で使っていますよ。ビデオはHi8、EDベータ、S-VHSを使っていました。
レコード盤、CD、ビデオカセット、カセットテープMD、LD等全て「こち亀」で取り上げた品物だなぁ。😐(「こち亀」を観て初めて知った品物もありましたね。☺️)
今はスマホで間に合っていますよ。
@@アスパラトマト-p6u 確かに私もスマホで間に合っていますね。今はいろんな動画アプリがありますからね。😐
PS2の恩恵は本当に大きいですね
当時DVDプレーヤーを買うとなると格安の中古でも5-6万円でしたから
PS2の登場でDVDプレーヤーの最低価格が一挙に下がったうえ、少数だったDVDユーザーに一挙に人がなだれ込む形になりました
ユーザーが増えたおかげでソフトも周辺機器も目に見えて充実しましたし、プレーヤーにも価格競争が生まれたと思います
PS2+DVDフィーバーが起こしたムーブメントはめったに見られるものではないですね
DVDが再生できると何かしらのソフト1本は欲しくなる、その時に丁度でたのがマトリクス!めちゃ売れたらしいですし、私も買いましたw
Hi8の据置持ってたけど
サポート終了間際にカセット排出機能に不具合があったので
修理費1万円が限界ということで修理に出したら
20点以上パーツ交換がされていて
9800円だった
サポート終了で部品を置いていても仕方がないということで
交換してくれたんだと思うが
いまだに覚えてるいい思い出
あの手のものは少し壊れると5万とか軽く行くからね、
私が最初に買ったテープレコーダーはオープンリール。暫くしてカセットテープが出て来た時はすごいと思った。
今回は家電ばかりでしたが家電意外の身近な製品では
2ストロークエンジンの軽自動車とバイク
黄色ナンバーの80cc原付二種も(免許制度の関係で)
昭和の時代には街にあふれてました。
排ガス規制で廃れましたが、2スエンジン原付は初めて乗った時の加速が凄すぎてドキドキしたもんです…
V-MAXのドッカンターボやホンダのV-TECHの可変バルタイとか機能もネーミングも色々刺激的な時代だった( ノД`)
DATについては、音楽用というより記録媒体、特にバックアップデータの保管用として大活躍ですね
うちの会社でもまだ使ってたはず
あと8センチCDはシングルレコード1枚分がちょうど8センチCD2枚分の幅だったようで、
レコード店のシングルレコードの陳列棚をシングルCD2列の陳列に流用してたってのは聞いたことがあります
5:24 レコードは制約を受けています。だから「ある音を大きく/小さくする」は、当然行われてきました。
例えば、高周波を入力するとどうしても歪が増し、全体の音が悪くなるから、15kHz以上の信号を無くしてからカッティングする。また、ただでさえ振幅の大きくなりがちな低音は小さい振幅でカッティングし、再生時にフォノイコライザで低音を増強して元に戻す。等。加えて、基本的なエフェクトを掛ける等、音に対する化粧は当然の様に行っています。
CDが出て上記制約から解き放たれ、「原音で勝負可能!」となった際には、化粧が薄くなりました。レコードとの比較という話であれば、歴史的に見てむしろCDの方が「ある音を大きく/小さくする」の様な加工を事を行っていないと言えます。
ある程度の年代の方なら覚えてるかも?
昔…「エルカセット」という
1976年にSONYを中心として
松下電器産業やティアックが出した
カセットテープの規格があったことを…!
テープはオープンリールのテープ
形はVHFのビデオカセットに近く
しかも…カセットのように
3種の磁気媒体が発売されていました。
ウチの父がオープンリールと
エルカセットを所有していまして
エアチェックのみのオーディオシステムを組んでおります…しかも未だに使えます!
「オープンリールの音を、カセットに。」のコンセプトで、テープはオープンリールと同じ幅のものを使用し、テープの走行スピードをコンパクトカセットの倍に設定。その代わり、カセットの大きさは体積比で約4倍、ほぼ文庫本サイズとなっている。
当時の雑誌ではFMファンとFMステーション、サウンドレコパルといった物があって非常に懐かしい‼️
週刊FMもあった。
FMレコパルもお忘れなく。
「クリーニングテープ」って、有りましたよね。
あとカセットのエンドレステープ! ♪ほーたーるのひーかーり〽でお世話になった。
カセットデッキの消磁もあったし、CDプレーヤーの回転アダプターもあった。後者は無用のアクセサリーだったけど。クリーニングテープは乾式と湿式があった。
カセットテープなつかしいですね。先日久しぶりに聞いていたら祖母と祖母の妹さん(※祖母は2015年、祖母の妹さんは2003年にそれぞれ逝去)が会話している音声が入っていてマジで懐かしかった。話の内容は・・・・・・・・・・あまりにも恥ずかしすぎてwww
古い録音は写真とは違った趣きがありますね。
カセットテープ(コンパクトカセットテープ)は今でも電気店などで売っている。
私も幼少の頃、自分の声を録音してもらってました。今あれを聴けたとしたら、かなり恥ずかしい、「やめて」と発狂しそうです。ビデオカメラが普及する前の話です…
懐かしい規格の数々、ありがとうございます。
ここに紹介された以外にも、主にカーステレオやカラオケ用に使用されていた8トラックカートリッジ、76年に登場したテープ速度とテープ幅はコンパクトカセットの2倍のエルカセット。
主にICレコーダーが普及する以前の会話録音用や、留守番電話用に使用されていたマイクロカセットもありました。
オーディオ評論家の故・長岡鉄男さんが、こうした新メディアが生き残れる条件として、次の5点を挙げられていました。
1、操作性、使い勝手が良い。
2、スペースファクターが良い。
3、低コストである。
4、ソース、ソフトの数が豊富である。
5、性能面(画質、音質)は、必ずしも重要な要素では無い。
懐かしい。
PCMプロセッサーなんてのも有りましたね。
ビデオデッキに繋いでデジタル録音出来るやつ。
高くて買えませんでしたけどね。
私が就職して初めて初任給で買ったのはカセットテープとラジカセを買いましたそれからCDプレイヤーやCDを買いました今ではスマートフォンで音楽が聞けるからCDプレイヤーやラジカセはどんどん需要が無くなりつつありますね。😊
親父が今は亡き三洋電機に勤めていた事もありビデオデッキはベータだったな、しかしレンタルビデオ店ではほとんどVHS版しかなく観たいタイトルはほとんど借りられなかった思い出
カラオケBOXでLDの部屋しか空いてないと最新曲入荷待ちで唄えないなんてのもあったw
高齢者はCDですら使い方わからないということでアナログカセットテープは今でも需要ありますよ。演歌は今もカセットで販売されています
8cmCDについては、当時はアダプター(今でも普通に買えるようですが)付けてCDコンポで聴いてましたね。8cmCDシングルを段々買わなくなった頃にMDが普及したような印象。
レコードについては、レコードのときにしか販売されなかった音源があって、それを求めて今でも中古レコード屋とかを
うろうろしてます、入手したらすぐに自分でデジタル化(ノイズも除去して)して利用しやすくしてます
もう、ドンピシャ世代です。カセットテープめっちゃ使ってましたね。初めて買ったレコードは泳げたい焼きクンだったような。
懐かしく見させて貰いました❗️✌️
「泳げたいやきくん」
うちにもレコード有りました。
B面の「1本でもニンジン」も名曲でしたね。
@@鉄道模型大好きおじさん
有りましたね、1本でぇもにんじん🥕~懐かしい👏👍️
あ、後は忘れました~笑
最近レコード盤を取り扱っている店を見ますね。EPとLPレコードにはCDには無い懐かしさがありますよね。☺️
僕は集めたレコードが100枚以上。プレーヤーが壊れ、探してきたのだが新品プレーヤーが今は出ている。今も中古レコード売っているお店がありますね。
やはりLPのでかい紙ジャケットがいいですね。まさにジャケ買いする気になります。
MDが予想より早く消えたね!車にJBLのCDコンポとMDチェンジャー付けてた、
めっちゃ高かったスピーカー込みで36万ぐらい掛けてた。
車の中で聴く。と言う点でMDは使いやすいんですよね。なので東京より地方で普及していた感じです
特に非圧縮のデジタル記録(44.1kHz/16bitリニアPCM)が可能な後発のHi-MDは消えるのも早かった。ただし、エルカセットやデジタルコンパクトカセット(DCC)程短命ではなかったけどね。
MDのディスクはまだ売っている。
@@kenkubo5186
通勤電車で音楽を聴く って使い方もあるので、都市部でも普及してたのは?
MDウォークマンvs カーオーディオ ですね。
カセットテープ未だに現役で聴いてます
音質も殆ど劣化してないです
ラジカセでは未だ新製品が出る凄い規格ですよね。
カセットまだウチにあって、50年近く前に録音したモノもあるので、プレーヤーを買ってもう一度聴きたい…
マイクロカセット
備忘録だけデなく留守番電話ニモ使用された
DVDってPS2とほぼ同時期に出たと思っていたけどそんなに前から登場していたことが驚き。
他に廃れた規格があるとしたらフロッピーディスクかな。
DVDプレーヤー出たのは1997年くらいだぞ、プレステ2の時代でもDVDドライブは超高額だったので、プレステ2売るたびに赤字になっていたから
レーザーディスクは祖母のカラオケ用、カセットテープは音楽用、MDはタイミング的には遅かったがコスパで使っていました。
何とかVHSをデジタル化したい…
ソニーのネットワークMDウォークマンMZ-N1を使ってました。
リモコンの液晶画面で曲名を表示できるのが便利だったことを思い出しました。
自宅には父が購入したベータマックスのビデオデッキもありましたね。
BDは再生機器が常にソフトの更新をしないと見れなくなってしまうのがね
その点DVDはそれが無いので手軽に見れる
私は現在も時々30〜40年前のカセットテープを聴いています。車はnavigationが付いていたのをCDMDチューナーにしてMDCDを聞いています。カセットプレイヤーとCDMDチューナーは新品では販売していませんので時々リサイクルショップで気に行ったメーカー製(アルパイン、ケンウッド、パイオニア)が予算と合えば購入して交換すれば聴けるようにしています。
カセットテープとMDは今でも非常に懐かしく、印象的で、これからもまだまだ色々と進化する‼️
今はスマホで間に合っていますよ。
コンパクトカセットテープは、ノーマル、フェリクロム、クロム、メタル、何れも使っています。アナログレコードも沢山持っています。カセットデッキ、MCカートリッジレコードプレイヤー、プリメインアンプも現役ですよ。
所で、VHDが出て来ませんでしたね。
LDって光ディスクなのでデジタル記録だと思ってる人がいるけどアナログ記録なんですよね。
テレビの方もアナログで「水平解像度400本の超高画質」とか言ってた時代だから今の4Kとか8Kみたいな規格と比べたら鼻くそみたいなものでした。
まあ今の規格も何年か経ったら「8Kなんて画面がザラザラして見てられない」という世の中になってるかも知れませんが。
8Kは流石に高解像度でしょ…
4Kと比べても大画面のテレビなら分かるけど中間サイズだと鮮明さが変わらない…
8Kとそれ以上だと100数十インチ無いとパッと見変わらないと思う…
映像はアナログで音声はデジタルで5,1チャンネルまで対応してる
1080iまで高めたアナログハイビジョンLDもあったけどね
ちなみに、DVD-Rや、雑誌の付録についてくるようなDVDは、数年で劣化して見られなくなることがあるので気をつけましょう。
MD(ミニディスク)と言えば「こち亀」で両さんがMDプレーヤーで麻里愛さんの親父に悪戯をした話を思い出します。☺️
もちろんレコードプレイヤー(ターンテーブル)も数台購入しています。昔からAV機器に多少こだわっていたので、現在もテレビの音声はテレビ本体からでは無くてアンプを通して30cm程度の3ウェイスピーカーで聴いています。昔はLUXのプリアンプとDENONのパワーアンプで聴いていました。現在もKENWOODのインテグレーテッドアンプ、LUXのプリアンプ、マッキントッシュのパワーアンプを所有しています。
β方式、MD、LD、8cmCD懐かしいです!
8mmビデオ(カメラ)を再生するために、8mmテープとVHSテープを再生できるビデオデッキを購入・保管しています!(ビデオカメラを「ディスク」にしたため、8mmビデオはほとんど使っていませんが…)
ちなみに「LDデッキ」「LDメディア(平成ウルトラセブン!)」も持っています!
アナログBS放送が始まった時にS-VHSデッキを買い、BSデジタル放送が始まった時にDVDレコーダーを買い、地デジが始まった時にBlu-rayレコーダーを買った。
DVDレコーダーは買って1年でデスクドライブが壊れ、Blu-rayレコーダーは販売店の5年保証を付けたが5年半で壊れ、今も現役で使えるのは1番古いS-VHSデッキだけです。
ディスクも読取りエラー続出で再生出来ないのが多々あり頭に来てます!。
もっと古い昭和の時代に買ったカセットデッキとテープも未だ現役です。
アナログ強し!。
DVDとBlu-ray、形は同じだが画質や容量が違うのでまだまだ消えそうに無いですね。☺️
アニメが2話分、1時間に満たない程度しか入ってないのにBlu-rayってなんなんでしょう。
@@mizutansan594 確かにDVDの方が容量多くて扱い易いような気がしますよね。😐
レンタルがまだまだDVD優勢なので、DVDが廃れたとは言えない。
媒体の物理的な移動があまり重要ではなくなったせいで、ブルーレイは中途半端なままになっています。
アナログハイビジョンのW-VHS、デジタル放送に対応したD-VHSと言う規格も有りました。
当時ビクターのHR-W1(60万円以上した) を購入してアナログハイビジョンの試験放送を録画して楽しんだものです、S-VHSの120分テープが10本で1000円の時代にW-VHSの180テープが1本で3800円位してました、ある日突然NHKがこれからはデジタルだと言い出してアナログハイビジョンからデジタルに切り替えて怒り狂いましたね。
VTRのくだりの背景の画像はベータマックス登場以後の規格の物ばかりですね。
それ以前なら統一Ⅰ型(オープンリール)やVコード(カセット)などの一般向けか、業務用主体ながら一部で一般向けの機種もあったUマチック(別名シブサン)などだったと思います。
Vコードやベータ、VHSなどはテープ幅が1/2インチ、Uマチックは3/4インチで厚みも異なります。「久米宏のTVスクランブル」の中で故横山やすし氏が手にしていたのがUマチックですが、
カセットのサイズが2種類ながらリール軸やガイドの位置などが同一なので1台のデッキで両方使用できました。
ベータ方式は質優先のため1時間録画から始まりましたがVHSは2時間録画を基本としてテレビでの映画放送を1本で録画できたことが大きく、ベータにβⅡ規格ができて対抗しても長時間モードで3倍録画となって画質を気にしない番組の録画に重宝されました。
企業としてもソニーはベータのグループに制約を付けることが多く、VHS陣営は特に松下の意向で自由度が高く加入しやすいのが特徴だったと聞いています。
カメラ一体型VTRで実際に発売された最初の機種は1983年の「ベータムービー」ですね。発売直後のコミケでコスプレ撮影に持ち込んだ人もいました。当初は人気だったのですがβ方式のシェアの低下と共に再生環境が無くなって行き、VHS-Cは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場して認知度が上がったりしてVHS陣営に有利になっていきました。
ベータ陣営はSL-j9、SL-F11などの可変速再生などを搭載した機種で名声を得ましたが、散々期待されたHi-FiビデオSL-HF77で「音質が悪い上に画質も低下した」と不評を買い差を広げられました。ハイバンドベータのSL-HF900で高画質化と高度化した編集機能で名声を取り戻したが、S-VHSとED-βの競争では画質で(スペック上は)明らかに上回るもののそれを生かすBSチューナー内蔵モデルを出さなかったり、製品としての企画面が散々でした。性能を生かす場所が無い高性能・高価格機ばかりで、β支持派も見限った方が多いと思います。
レーザーディスクはそれなりに普及して、特にカラオケで一時代を築いています。
LD持ってましたね。ソフトもプレイヤーも何台か買い替えたし。
パイオニアのレーザーアクティブ買って遊んでいた。結果的に成功したとは思えないけどもうテープじゃなく光ディスクだなと当時1993年の頃は思ってました。
ビデオカセットはベータマックス、VHSの前にUマチックがあった
ベータマックスの元になったUマチックは主に業務用で使われてたけど
70年代に一般家庭でも使えるチューナー付きのビデオデッキが発売されてた
本体、テープ共に初期のベータマックス、VHSより更に大きなものだった
オーディオの世界ではアナログ媒体は可聴範囲を超えた高周波音、低周波音を再現できるため、未だに、レコード、カセットが生き残っていますね。
ベータやMDと比べて滅茶苦茶世の中に出回ったこともあるからでしょうね。CDもいずれレコードやカセットみたいになるかも。
ただノイズやダイナミックレンジの低さ,接触式による摩耗が難点です。
レコードの時代は何度も聴くとレコード針トレコードが痛み雑音が多くなったので、買ったばかりのレコードはまず聞きながらカセットテープやオープンリールデッキにダビングし、レコードより少し音質は落ちるが繰り返し聞くことでテープが擦り切れるまで聞けましたからそうして撮りためたテープが100本近くなったことがありました、今は自宅ではCD&MD、ミニコンポで車ではCDからハードディスクにコピーし聞いていますね、カセット時代にはイコライザーで自分好みの音質に換えることが出来たりして結構面白かったですね。
カセットテープ製造する工場で勤務して作っていました。ちょうどバブル景気の始まりの頃製造が間に合わなくなるくらい多忙だったな。懐かしい
MDの親戚で、パソコン用にMOがありましたが、MD同様、見事に廃れました。フロッピーディスクが主流だった頃。
初期のCDを後の時代のCDと聴き比べると、かなり音が雑なのが分かります。だから、CDの時代になっても、テープに拘る人がいたんでしょうね。
今は、RUclipsをUSBスティックやSDカードに録音したのを、VOX製ギター/ベース家庭練習用乾電池も可アンプ(モノラル)で聴いてます。安上がりだし、ボリュームを下げても瞬発力が高いので、お気に入りです。
DVDは廃れたというよりブルーレイと並走している感はありますね。
そこそこの画質で映画は見られるから手軽なところもあるんでしょうけど。棲み分けできているからかもしれませんね。
それ以外はまあ廃れたものばっかりだけど、DATは仕事でしか使わなかったかな(企業システム開発)
映像メディアは容量がデカいからPCで他に送ったり保存とか大変。だから残っているのかも。
ソフトレンタル店では、まだまだ健在ですよ。
DVDは既にそこそこの画質より下だと思う…
そこそこの画質ならブルーレイじゃない?
ブルーレイは基本的にフルHD(1920×1080)だから中くらいのサイズのテレビならそこそこの画質かな…
大画面テレビだとこれでも荒いが…
昔はよくカセットデンスケに集音マイクを持って生録をしていたなぁ、それからオープンデンスケに代わり後にDATになった良い思い出です。
LDはエヴァンゲリオンのテレビ版を買ったな。ジャケットの裏面の解説やデザインが格好良かった😊
LPレコードまだ持っ就てます。プレイーヤーが故障して聴けないけどジャケット写真観るだけで感動します。レコード針を落とすのは
曲を聴くための儀式でした。
チャイコフスキー曲の1812(大砲を使った曲)で針飛びで苦労したおもひで。
現在、パナソニックで一機種生産していますし、中古やオークションなどで手に入りますので、揃えられてはいかがですか?
CDでは収録できない周波数の音も収録されていますので、同じ曲でも違って聞こえたりします、ただ、場所をとりますので、住宅事情もあるとは思いますが。
やっぱDCCとVHDははずせないよなあって思って見たらどっちもなかった(笑)DATはエヴァのシンジくんがずっと使ってましたね。ベータマックスは画質がめっちゃ綺麗で、今RUclipsにある当時の録画映像とかがベータのが結構あって、当時の記録を鮮明に残してくれたことが存在意義があったかなって思います。LD VS VHDは当時ちゃんと争っていてパイオニア1社のLDに対してVHDは13社連合という圧倒的な差だったのにLDに負けたんですよねえ。VHDは接触式だったのもイメージよくなかった。でも自分の叔父さんはVHDもってました。DVDは、DVDが廃れつつあるのと同時に、何十年も家庭用エンタメに重要だったレンタル業の衰退ってのもおもしろいですよね。サブスク配信の浸透によって、レンタルもダビング需要も衰退したという。衰退の理由にも対抗勢力に負けて廃れる。新しい規格にとってかわられて廃れる。生活や社会の変化によって廃れるなどいろいろなのがあって面白いです。こうやって動画にまとめてもらえると、あらためて自分でも考えさせられたり、思い出にひたれるのでとても楽しいですね!
DCCは期待したし、買っちまったんだよなあ。
けど、超絶使い辛かった。テープが高価なのはしょうがないとして、
空いたところに続けて録音するには、人間が聞いて空いてるところから
ってわけにはいかなくて、機械が最初からシークして・・・ってやるので、
(そうしないと残り時間の表示が狂うとか不都合があったはず)
時間が掛かってやってられん となった。
同じころに、MDの初号機も持ってたんですが、ランダムアクセスできるんですから、
遥かに速くて、、、そりゃDCC売れねえなーとは思ってました。
DATも買っちまったんだよなあ・・・テープ10本買ったのに1本しか使わなかった。
何かをやってたんだか。。。私的には、CD-Rで落ち着いた感じでしたね。
@@ponko2oyaji504 自分も東芝のHDDレコーダー今も使ってます、Blu-rayに敗色濃厚の時に買ってHDDディスクも二巻買いましたが一度も録画せずにほこりをかぶってます(笑)。
@@長谷川太一-q8m さん
ひょっとしたら「HD DVD」のことでしょうか?
HDD=ハードディスク・ドライブ の意味ですよ。
HDDを二巻 買うことはできませんよね…
親父が(今でも)オーディオマニアだったから、80年代後半には実家にこの動画にある一通りの媒体(MDとかDVDは無理だが)のプレイヤー揃ってたなあ。あと大人の身長より高いスピーカー×2。
暫くDVDを使ってましたがBlu-rayの映像を観た途端,プレーヤーを新規購入,TVもハイビジョンからフルHD(Blu-rayと同画質)に買い換え,DVDソフトもBlu-ray版が発売されているものは全て売却しBlu-ray Boxに買い直しました。
オーディオビジュアルの世界は「より良いモノを視聴してしまうとソレが新しい基準になる」のが悩みの種。
テキトーな所で折り合いをつけないとドツボにハマって大変な事になってしまいます。
「画質や音質が優れていて耐久性があり価格も手頃」なのが最良ですが普及しなかったら損です。
mp3登場初期にZIPディスクを使用していた。ZIPとは100MB版のフロッピーみたいなやつ。あまり普及しなかったけど、アルバム2枚分が収録できたため、結構重宝しました。
アナログレコードとカセットテープはアナログ人気復活で息を吹き返して来てますね❥
ハードオフとかリサイクルショップに行くと、ハードを見つけられますよ。
レコードはCDより重量感ありますし、音も重みを感じます。カセットもいちぶ残っていて、かなり貴重な音源もダビングしていますが、肝心のプレーヤーがないために聴くことができません。いつかリサイクルショップかなにかで購入しようかと思っているものの、何年もたっています…
@@西島浩-n8q さん 最近は、比較的手頃な値段のレコード&カセットプレーヤーが新聞広告などに出てますね😊🥺中にはSDカードやUSBメモリーなどにダビング出来るものやUSB経由でパソコンに録音出来るものも有るみたいですね🥰🥺
@@johnduegombei さん ’80年代のラジカセやカセットデッキなどには頭出し機能(無音部分を検知)を持つものも有ったみたいですね😍🥺メタルテープへの録音は、かなり音が良く、クラシックやジャズなどの録音にも最適でしたね🥰🥺演歌や歌謡曲などは未だにカセットで新譜が出てますね😊🥺
DVDは規格が乱立し過ぎたのと、初期の頃は地上/BS共にアナログチューナーだった為、
録画画質が然程良く無かったのも要因の一つですね。
DVD-R/-RW/DVD+R/+RW、DVD-RAM、それに加えてビデオモード、VRモードとか、
一般家庭向けに普及出来る内容では無かったし、RAMは当初は再生互換機が無かったのも一つの要因かと。
因みに我が家ではVHD、8mm、MD以外は全て現役です。
全部使ってました(😅)
しかも、未だにカセット、ベータ、VHS、LDが現役で活躍中👍
DVDはソフトとしての規格は良かったけど、録画規格の乱立・DVD-R(+R)、-RW(+RW)、RAM、ビデオモードとVRモード、
おまけにCPRM対応/非対応とか判り難い上に録画した物の耐久性が総じて悪かったのも廃れた原因かと思いますね。
勿論、同じサイズのBD規格が出来た事が一番の要因ですが。
廃れたのは
音声関係の規格だと8トラやマイクロカセット
映像関係の企画だと宇宙
だな
クスッと笑ってしまいました😀
DATはスタートIDと呼ばれる頭出しマークを書き込むことにより、後から簡単に探し出せるようになっています。
スタートIDは録音後、自分の好きな位置に書き込むことも可能で、消去も可能です。
※スタートIDの間隔は、標準モードで9秒間、長時間モードで18秒間、空ける必要があります。
ミニディスクも録音するとトラックマークが記入されるが、これもスタートIDのようなもの。
TOCが破損したら😱💬
スーパーユーロビートのCD買って二枚入ってるうちの一枚が何か小さいなーと思ってたけどあったのね(1995年に発売されてたらしいから8センチだと思う)因みに有機生命体のマリリンが歌ってたユーロビートの日本語カバーが入ってました。
ほとんど知らないと思いますが、78回転のSPも紹介して欲しかったです。
私が聞いた話ですが
8cmのCDはシングルLPレコードが直径約17cm(7インチ)で、ジャケットのサイズが縦横約18cm
そして8cm CDのジャケットが縦が約17cm、横が9cmでおおよそシングルレコードの半分のサイズで、レコードを撤去した場所にこの8cm CDを2個置くことができたから一時的に主流だった、という話を聴きました
コロンビア出なくコロムビアです。
国はコロンビア、レコードはコロムビア。
カセットテープの前に8トラックというのもあったな。70年代前半は車のカーステレオと言えばコレだった。
8トラというと寧ろカラオケのイメージだな。
そう言えば先輩がアニメや映画が好きでLD沢山集めてました。6畳の部屋いっぱいでBOXで買ったものも多く1000万は軽く超えてた気がします。
銀河英雄伝説、ナディア、うる星やつら、ジャッキー・チェン関係とか良く借りてみてました。中の冊子とか「見開き30度まで」とかいい思い出です。
当時の町のレコード屋は木製の棚を使っていたが、
レコードとCDは大きさが違うため、CDを置いてくれなかった。
そこで8cmCDを流通させることで対応した。
8cmCDは二列に並べることで、レコード用の棚が使用できたから。
これにより町のレコード屋にCDが並ぶことになった。
なんで小さいのに縦長なんだ?と思った事がありましたけど、いつの間にか消えましたよねぇ?
なんでやろ?
@@LandMark291 縦長なのは万引き防止のためって説明されてました。
@@長谷川太一-q8m さん
成る程!
小さい分簡単にポケットに入れられちゃいますものね。
ジャケットまで小さくなってしまってジャケット文化がしょぼくなってしまったので、せめて7インチレコード盤サイズのジャケットに入れて欲しかったなぁ(笑)
ベータ、dat、md,ldどれも使ってた。datの前はソニーのpcmプロセッサーをベータマックスで使ってた。今はhap z1使ってます。
DAT持っています。
音楽やってたので、アナログチックなデジタル録音出来たので重宝しました。
身の回りでは、持っていたのは私だけでしたけど・・・😅
MD…いいやつだったよ。長時間なのに驚いた
ベータ民だった我が家。LDにも期待してた。ここでは紹介されてないけどHDDVDも持ってた
何で我が家は廃れる方を選ぶんだよって
今回はAV規格の話でしたが、PC用の記録規格の話も聞きたいですね。
5インチフロッピーディスクとか、スーパーディスクとか、MOとか・・・
LD「老後までもたないぜ」 うぐっ、刺さるなぁ(押し入れの中の数々の財産(LDBOX)を脳裏に浮かべながら
何処かのメーカーでアナログレコードからブルーレイまで再生可能な超マルチプレーヤー出ないかなあ。
@@prc148mbitr バブルが続いていたら酔狂なメーカーが作っていたかもしれませんが、今となってはもはやドラえもんのひみつ道具レベルでしか存在を許されなさそうですね、それ(;^ω^)
@@prc148mbitr レコードに関しては非接触型レーザー読み取り方式のプレイヤーが高額ですが販売されています。
CDサイズの媒体については今でも再生可能な機器が普通に生産されてますので問題ないとして・・・LDサイズの光媒体系は本当にガラパゴス状態でキビシイ。
@@tarfun5528
アナログレコードが使えるレーザーターンテーブルは100万円程度するので10万円程度まで価格が下がれば一般化しそうですね。
このうちカセットテープとレコードはアナログなところが再評価されて今も時々名前を聞くけど、他はCDとDVD以外全く聞かなくなったな。
カセットにとって代わると思われたMDですが、皮肉なことにカセットよりも先に消えてしまうとは
あとDVDもBDに取って代わられると思われましたが、今でも現役で頑張ってますね
他にはMOディスクなんかもありましたが、いつの間にか消えてしまいましたね
うちはテレビがフルHD(つまり1K)なのでDVDで十分、特に映画やアニメとか買うとき安いDVDを買っちゃいます。
動画には出なかったDCC。
カセットテープと互換性を売りにしたけど、逆にそれが足を引っ張った。
テープメディアなのでランダムアクセスに弱い。
アナログテープの磁性体が剥がれてデジタルの録音再生に悪影響。
@@UdonOtokoHiroshima テレビがフルHDならフルHD高画質のブルーレイの方が明らかに画質良いですよ。
未だに勘違いされている方がとても多いのですが、DVDはSD低画質でフルHD高画質ではないんですよ。ただ、古い規格だから安く売られているだけです。
あと、ソニー社製の規格はいつの間にかこの世から消え失せてしまいます、今のうちですよブルーレイディスクが楽しめるのは(笑)
そうなんですね。では区別がつかなかったのは私の目の性能が悪いせいかもしれない。(目の手術をしてからめっきり目が悪くなりました。)あと画面サイズも21.5インチ程度なんで、、、、、。
でも、dvdの画質の勘違いの指摘ありがとうございました。これからは恥を掻かなくて済みます。
> ブルーレイディスクが楽しめるのは(笑)
今でもネットで映画を見る事がアタリマエになっているのに、もっと速い回線が主流になったら確実に無くなりますね。
自分も画質にはそれほど拘りなくて、DVDから480pのmp4動画データにしてプレステ3が動画サーバー化してるのでそこに溜めて見てます。
乱視と老眼来てるけど普段は裸眼(映像見る時も)で生活してる、たまにメガネ掛けると世の中ってこんなにシャープと思うw
あっあのシーンが見たいと思ったときサクッと見れて便利よw
MDはディスクが安値の利点を活かして、初期の時点で音楽用MDをそのまま利用可能なSCSI接続の外付け機器作ってデータ保存できるようにしてたら当時の記憶媒体業界で天下取れた気がする
MOは信頼先抜群だがディスクも機器も馬鹿高かったから庶民にはなかなか手が出せなかったんだよね
何でMD dataなどという変な規格にしちゃったのか今もって謎。
専用のディスクが必要で、しかも音楽用MDと互換性がない。
MOあるからMDでデータ用使っても需要なし、DDSすらあったしな
DATは上位規格のDAT72とかがコンピュータのバックアップ用途で10年くらい前までは普通に使われてたように記憶してます。
ウチでは15年くらい前にジャンク屋で買った奴を2年くらい前まで動態保存してました。
今はスマホで間に合っていますよ。
若い頃、メモ録やアイディア出しにマイクロカセットを使っていました。マイクロカセットレコーダーのメカニカルで暗闇や手探りでもわかりやすい操作性はスマホのボイスメモ機能には無い利点でした。今はICレコーダーを使っていますが、手探りでの操作は難しいですね。
MDとVHS、フロッピーは今でも現役で愛用してます😆👍
VHDも忘れないで下さいね♪
DVDと同時期に、東芝からHD-DVDというのもありましたよ。
MDは海外ではほとんど利用されなかった規格で、日本だけの市場では限界もあったのではないでしょうか。
但し、最後に登場したHi-MDはMDの欠点だった音質が素晴らしく向上したが、ONKYOなどが据え置き型を出しただけで、SONYさえ据え置き型は出さなかった。全てが遅かった!
DVDのRWとかRAMとかの規格争いについて取り上げて欲しかったな
ゲームの復活の呪文やパスワード控えるときビデオデッキに接続して標準で録画したのはいい思い出😊
じゅもんがちがいますがトラウマだったのでビデオデッキは本当に神アイテムでしたねぇ
DATは音楽だけでなくコンピュータのバックアップ用(DDS)にも使われていた。
あと、動画では全く触れられていないけど、DV(デジタルビデオ)という規格もあったね。
当時βは高かったですね。
秋葉原で買って担いで帰ったのを覚えてます
EDβが出た時は買うしかない!と思いましたね
水平走査線500本以上は当時ロマンでしかなかったです。D-VHSデッキを買おうと思った頃にはBluRayが出たのでそっちを買いました。
DVDよりEDβの方が綺麗なのでDVDは買わなかったです。
ありがとうございます。音楽機器や映像機器の進化の歴史を感じられます。アナログからデジタル世代への変遷もありディスカバリーに驚きを感じます。フィルム、ディスクにもそれぞれメリットもあって懐古的でまた便利さを私自身身に染み入ります。特にMDのアルバムタイトルやトラックナンバーを入力する時、カナ、アルファベット、数字と少々の記号しか入力に数が足り無かった事に思い出があります。今もMDコンポを使用してます。データのバックアップにハードディスク、記録媒体のディスクの保存は欠かせないですね。身近な生活に感謝です。
HDDVD「お呼びでない、こりゃまた失礼」
BDも持ってない俺からしたらどっちでもいい…
LDやMD、CDなどはレーザーピックアップが数万時間で寿命が来る。しかもピックアップが再生産されておらず、使えなくなった機器とメディアだけが手元に残っています。逆にレコード、カセットの方が生き残っていますね。レコード針、磁気ヘッドを作るメーカーが残っているのが有難いです。
レコード針のナガオカはアクションカム作ってたりしぶとく残ってますね・・・。
磁気ヘッドは今でも磁気カードや駅の切符に使うから必要な分野ですよね。
磁気テープは最新のデータセンターでバックアップ用に現役バリバリですからね
初っ端から懐かしすぎる
DATは後に倍時間録音できて便利だったなあ。
他にパイオニア製のDATの一部機種に限り、テープを標準モードの2倍のテープ速度で走らせ、ハイレゾ級超高音質のデジタル録再モード(HSモード・96kHz/16ビットリニアPCM)が可能な機種も存在していましたよ。ただし、記録時間は先述の通り標準モードの1/2になってしまうのが最大の欠点。
この手の動画にさえ忘れられてしまう規格。それがVHD。(ビクターが開発し、LDと争ったビデオディスク規格)
ビデオテープは処分したけどカセットテープは今だに健在です☺️
こう見ると音楽のメディアの進化って凄まじい。
凄まじ過ぎてCDが売れなくなってしまったのは残念。
ビデオデッキでビデオカセットの映像記録部分を使って高音質で音楽などを録音するPCMプロセッサーというバブリーな機材がありまして当時普通に10万円以上してた事実、さすがに当時の私も贅沢すぎと思って手を出しませんでした。